高濃度ビタミンC点滴療法

人間は食べ物と酸素を体の中に取り入れてエネルギーを作り出しますが、余分な酸素は有害な活性酸素となって細胞にダメージを与え、 老化・免疫力低下・動脈硬化などを引き起こし、癌の発生リスクを高くします。 加齢とともに身体の中にサビやゴミが溜まりいろいろな弊害を起こすと考えればいいでしょう。

高濃度ビタミンC点滴療法 有害な活性酸素を取り除いてくれるのは主にビタミンCですが、人間は体内でビタミンCを作り出すことができず、野菜や果物やサプリでビタミンCを摂取してもすぐに尿中に排出されています。若い方はこれで十分なのですが、年齢を重ねると多くの有害な活性酸素が体中に溜まり、十分なビタミンがなければこれらを取り除くことができなくなります。

高濃度ビタミンC点滴療法 そこで、月に1〜2回、高濃度ビタミンC点滴をすることで身体中に十分なビタミンCが行き渡り、有害な活性酸素が取り除かれ、若々しさが保たれます。
また高濃度ビタミンC点滴は癌予防に大きな効果があるということが証明されており、実際、癌治療としての高濃度ビタミンC点滴を行なっているクリニックも多くあります。

高濃度ビタミンC点滴療法の効果

免疫力強化
 →疲労回復、風邪予防、ストレス解消、不眠改善
抗酸化作用
 →老化抑制・生活習慣病予防
コラーゲン合成促進
 →肌の若返り、シワ・たるみの改善
メラニン合成抑制
 →シミの改善、美白効果
抗ガン作用
 → ガン予防・動脈硬化予防
高濃度ビタミンC点滴療法

高濃度ビタミンC点滴療法の流れ

  • 1.問診表記入

    問診票に治療中の病気や現在服用中の薬剤など、注射や点滴に問題が無いかの確認の為に簡単な問診票をご記入いただきます。
  • 2.医師による診察

    現在の気になる症状や、それに合った注射のメニューなどを相談いただけます。
  • 3.高濃度ビタミンC点滴適合検査(採血)

    まず、G6PD検査(採血)および腎機能検査をさせて頂き安全に点滴が出来る体質かどうかを判断します。
    検査費用4,000円
  • 4.高濃度ビタミンC点滴(初回)

    初回の高濃度ビタミンC溶液を静脈へ点滴します(所要時間30〜40分)。
    ※初回はビタミンC 15g
  • 5.高濃度ビタミンC点滴(2回目以降)

    2回目以降は高濃度ビタミンC 25g を静脈へ点滴します(所要時間40~50分)

〇高濃度ビタミンC点滴療法の回数

1週間に1回または2週間に1回行なうことが効果的です


〇高濃度ビタミンC点滴療法が受けられない方

G6PD欠損症・腎機能不全・心不全 など

高濃度ビタミンC点滴療法の副作用

①血管痛

ビタミンCは酸なので稀に血管痛が出現しますが、
点滴の速度を遅くしたり温めたりすることで痛みはなくなります。


②低血糖症状

ビタミンCはブドウ糖と化学構造が似ているので脳がブドウ糖と誤って認識し、血糖値を下げようとインシュリンを分泌、そのため軽いめまいが出現することがあります。
空腹状態での点滴はなるべく避けてください

高濃度ビタミンC点滴療法 治療費

この治療は健康保険が適応されません。治療・検査・処方の全てが保険適用外となります。

G6PD適合検査(採血)1回¥4,000(初回のみ)(税別)
高濃度ビタミンC 15g1回¥8,000(初回のみ)(税別)
高濃度ビタミンC 25g1回¥12,000(2回目以降)(税別)

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